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花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~ 第8話 あらすじ 感想 ネタバレ [花ざかりの君たちへ イケメンパラダイス あらすじ]

花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~ 第8話の
あらすじと感想です。ネタバレあります。

第7話でアメリカに帰ろうとする芦屋瑞稀(堀北真希)を佐野泉
(小栗旬)と中津秀一(生田斗真)がとめにかけつけた。

夏休みも終わり2学期が始まる。
瑞稀はアメリカに戻ることをやめ、再び学園生活が始まった。

中津は瑞稀にお前が必要だからアメリカに帰るなと説得した。
中津は瑞稀に好きだと伝えたかったが、瑞稀は友達として受け取っていた。

カメラマンの原秋葉(紺野まひる)の要請で学園の生徒をモデルに
撮影することに。
モデルは難波南(水嶋ヒロ)、中津、佐野、瑞稀の4人が選ばれた。

桜咲学園の校長から全員の個人面談を言い渡された。
目的は秘密と猿渡教頭(宇梶剛士)から言われ、様々な憶測を呼ぶ。

原秋葉の巧みなテクニックで4人の気持ちを引き出し撮影が進んだ。
撮影の帰り、佐野は中津から男を受け入れる覚悟はあるのかと
聞かれる。中津は覚悟があるというが…。

学園に戻ると、学園がつぶれるという話題でもちきりだった。
各寮は面談で勝ち抜こうと対策を立てていた。

結局、廃校になるというのは勘違いだった。
廃校にならずにみんなで喜んでいる中、中津は瑞稀が好きだと佐野に
打ち明ける。そして、負けないと佐野に宣戦布告する。

つづく





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